私は毎日JR総武線快速電車に乗って通勤しているが、今日も途中で電車が止まってしまい、30分遅れになってしまった。
今日の遅延原因は(車内アナウンスによると)総武緩行線稲毛駅周辺での線路の以上によるものだそうです。
私の言いたいこと。快速と緩行線は別線路で(複々線)ホームも別になっている。言ってみれば別路線と言ってもいい程だ。それなのに、危険を知らせる信号とやらが快速と緩行線で共通になっているらしく、信号を受信すると両方の列車を止めてしまうことになる。いくら並行に走っているからといってもリソースは別々のものであるので、非常信号を分離すれば、どちらか一方は止める必要ないと思うのだけれど・・・。専門家じゃないのでこれ以上はわかりませんが、なにか分離できない理由があるのでしょうか?
さらにやりきれないのが、緩行線の障害で止まったはずなのに、復旧するのが快速よりも緩行線の方が早いってどうゆうこと?
こういうことも、乗客の神経を逆なですることだって理解してほしいですね!
最近の総武線、定時運行されるのがめずらしいくらいに頻繁に遅延してますよね。大事故の因とならなければいいのですが、ちょっと心配です。
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