週の最初の月曜日は気分が乗らないですねー!そんな月曜日の朝からついてないです。
いつもの時間にいつもの通勤電車に乗ったまではいいのですが、途中の誉田駅に到着したところで車内放送が入りました。「総武緩行線内で人身事故が発生したため、総武線快速電車も運転を見合わせています、当駅で暫く停車します」ガーン! でも私は座っているので呑気に居眠り状態!暫くして気がつくとかれこれ1時間止まっています。
暫くして発車しましたが、当然途中駅から大量の人が乗車。座っているとはいえ恐ろしいほどの混みようです。なんとか無事に会社に着きましたが月曜日からやれやれです。
以前から思っているのですが、総武緩行線と総武快速線は別々の線路を走っているのに、非常通報が同じらしく、総武線の駅で危険を知らせるボタンが押されると、必ず総武緩行線と総武快速線の両方が止まります。緩行線と快速線で非常通報のシステムを分けることはできないのでしょうか?
総武緩行線内で起こったトラブルによって、総武快速線が止まることは年中です。並行して走っているので、しかたがないとはいえトホホです! 両方の列車の運行を止めないと事後処理ができない場合は仕方ないとしても、なんとか改良できないものなのでしょうか! JR東日本さんよろしくお願いします。
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