当地域の生ごみ回収は毎週火・木・土曜日になっている。ということで明日の朝はゴミ出しの日です。仕事の日は全然問題ないですが、休みの日は気をつけていないと出しそびれることがあります。
ごみの処理は長生郡市広域市町村圏組合のごみ処理場で行っています。以前は処理場建設への出資比率の高かった茂原市のごみ袋の方が町村のごみ袋より割安で、袋の色も黄色でした。町村のごみ袋は青色で、町村内共通でした。いつだったか忘れましたが、郡市内のごみ袋の料金が統一され、全て同じ青い袋になりました。茂原市の方は値上げに、町村の方は値下げになった感じでしたね。ごみ袋は２０リットルが350円、３０リットルが500円、４０リットルが650円になっています。う～ん、高いと言えば高いですね。それでも町村の方にとってはこれでも安くなっているのですから、以前はどんだけ高かったのでしょう。
ごみ袋と言えば、生ごみが入っているものが外に置かれるわけですが、カラスによる被害が結構ありますね。カラスの目は白黒でしか判断できなくて、黄色い袋だと、黒く見えるるので、袋の中が見えないので、荒らされることが少ないんだという話を聞いたことがあります。茂原市の場合、以前黄色だったのに、郡市内統一の袋になってからは、青になってしまいました。統一するなら黄色にした方が良かったんじゃないのかと思うのですが・・・。
実際、色が変わってからカラスの被害が増えているのでしょうか？ひょっとしてカラスは黄色は黒く見えるというのは「ガゼ」だったのでしょうか？一種の都市伝説？ 誰もカラスとおはなししたことがないのでわかりませんね！
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え
