長生村の位置関係

東京駅を中心にして円を描くと、長生村はだいたい60Kmの円に収まります。直線距離だけ比べると、北側では土浦やつくば、古川など、西側では上野原あたり、南側では大磯や三浦半島の三崎あたりが60Kmに収まります。
山に向かう北・西か海に向かう南・東の違いはありますが、60Km圏ってやっぱり結構遠いですね。でも直線で鉄道が走っていれば、東京から約1時間圏になるので、十分東京への通勤は可能です。
というか、東京への限界圏なので、逆にもう少し近いところに比べれば、通勤電車で座って通勤できる距離といえるかも知れません。事実、私も毎朝座って通勤しています。時間にしてあと10分東京寄りの駅からだと、座ることができません。座って1時間か立って50分、あなたならどちらを選びます? 私は座って1時間を選らびました。
逆に、長生村を中心に60Kmの円を描いてみると、川崎、横浜、横須賀、館山、そして銚子が60Km圏内にはいります。こう考えると千葉県は大きいですね!北へ行っても、南へいっても千葉県から外れることがないです。

自分の住んでいるところを、こうやって考えてみるのも面白いですね。そうそう、長生村から東側は当然太平洋でなにも無いです。ここで、なにも無いという考えもありますが、もうひとつ別の考え方が長生村で作られた「長生音頭」の歌詞にあります。それは、「ハワイ・アメリカお隣りどうし・・・♪」というものです。そうなんです、長生村の海を挟んだお隣にハワイ(アメリカ)があるんですね。なんとスケールのおおきな発想なんでしょうね。この歌を聞くまでは、そんなこと考えた事もなかったです。

房総半島は関東の東の外れなので、関東のなかでも日の出が早い(一番早いのは銚子ですが)ことも有名です。日の出の方向が海なので、海から昇る初日の出が見れるので、毎年大晦日には初日見物の人が多く押しかけます。最近では房総太鼓の演奏や、豚汁の無料配布などのイベントも開催されています。

私は略毎年見ていますが、ちゃんと太陽が水平線から昇るのが見えるのは10年に1度くらいですかね!? 大抵水平線あたりの雲が邪魔してちゃんと見れないことが多いです。そうなると初日の出が拝めるのは午前7時過ぎになりますね。変な話ですが3.11の東日本大震災が起きた年の初日の出は綺麗だったのを記憶しています。そうそう、それだけじゃないんです。3.11の一週間位前から海の北側で夜に謎の発光現象が見られました。地震となにか関係があったのでしょうか?